はじめに
誰に相談したら良いのか、わからないことも

音楽を奏でるように、
調和のとれた社会を目指す。
行政書士は官公署と民間の橋渡しをし、新しい一歩を踏み出す人を応援する役目を担っています。人と人との調和がとれた社会の実現を目指すことをミッションとして掲げています。
かなで行政書士事務所の強み
薬機法許可を扱えるおそらく新潟県内唯一
他県で行政書士経験を積むことができたのは、ラッキーでした。需要はあるものの、内容が煩雑で改正も多い薬機法について取り扱ってきた経験から、薬機法許可を扱えるおそらく新潟県新潟市内唯一の事務所です。他にも、建設業許可業務や基本的な契約書の作成業務、外国人業務にも力をいれています。その他案件も、お気軽にご相談ください。
電話した先の全員が匙を投げた案件でも、お力になれることがあるかもしれません。

私たちの強み
安心してお任せください

代表
平硲暢子
かなで行政書士事務所 平硲暢子(ひらさこのぶこ)です。
新潟県新潟市に生まれ育ちました。
地元愛の強いタイプではありませんが、日本酒と枝豆のおいしさは世界に誇れる地元産物です。
専業にするほど長けていませんが、イラストやデザインが好きで、ロゴマークは事務代表者が作成しました。顧客様からのご依頼でイメージキャラクターを作成や、商品説明用のオリジナルのイラストを提供することもあります。
行政書士試験合格後、補助者として名古屋の事務所に勤め、一年経過した後正式に行政書士として登録しました。行政書士業務はもちろんですが、好きなことを活かして行政書士のしごとについて、世の中の方に発信していけるよう活動を広げていきたいと考えています。